ツイートでも紹介したTikTokのタップルのアカウントが凄すぎました…
これからTikTok運用代行の案件を取っていきたい個人事業主の方必見です。
タップルアカウント
幼馴染と共同生活中【おさ活】(https://www.tiktok.com/@osakatsu_tapple?_t=8dsIpnxPH50&_r=1)
【タップルの凄いポイント】
この1点につきます。
解説に入る前に、タップルがこれまでユーザーをどのように獲得していたかを簡単に考えると
①Youtubeの広告
②タイアップ記事
③その他インフルエンサーPR、プレスリリースなど
これらによって「マッチングアプリといえば?」と聞いたときに上位にランクインするほどの認知度やユーザーを獲得し続けてきました。
しかし、ちょうど今マッチングアプリを探しているユーザーもそう多くはないので、次第に広告も効果が悪くなっていきます。
そこでタップルは将来のタップルユーザーになるような人を増やすために、冒頭で紹介した秀逸すぎるコンセプトを設計してTikTokを運用していました。